2015年02月06日

ご無沙汰しております

たいへん長らくのご無沙汰でした。

さて、このたび、当ブログ主 「ニシハマ」は石垣島で
呑み屋を始めました。

「かぶやぁ」

カウンター.jpg


八重山の古い言葉でコウモリのことを「かーぶやー」とか「くぷやー」とか
言うそうで、そこからのネーミングです。
コウモリが飛び始めるころが、開店時間。
カウンターとテーブル、あわせて八席の小さな店です。
ウィスキー、ラム、その他、スピリッツ、ビール、泡盛。
お近くに来られたらぜひお立ち寄りください!

ホームページはこちら!!


http://www.kabuyaa.com/






posted by 西濱陽 at 14:02 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月14日

もうすぐ誕生日




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東京の「カフェバード・バス」から送ってもらった豆をひいていると、しましまAがすっ飛んできた。
しましまAは、本当にコーヒーが好きだ。
特に、バードバスのコーヒーが好きだ。


写真 2.JPG


それには理由がある。
生後数日だったAを保護してくれたのは、バードバスの店主、Mちゃん。
Aのことは、もう私がもらい受けることになっていたのだが、諸事情あり、
二週間ほどはMちゃん宅で面倒を見てもらっていた。

当時、Mちゃんは自分でカフェを開く前で、都内のとあるカフェでアルバイトを
始めたところ。大忙しの身だった。
バイトで疲れて帰宅して小さなAにミルクをやり、夜中に起きてトイレの世話をし、
またミルクをやり、翌朝出勤する。

そう、子育ての一番大変な時期だった。
(Mちゃんがバイトに行っている昼間は、私と友人が交替で世話をした)


写真 3.JPG


(ねずみじゃないのよー)



毎日毎日、コーヒーの香りを漂わせるMちゃんに、大事にだっこされて育った。
だからたぶんコーヒーは、お母さんの記憶なのだ。


9月25日が推定誕生日。






東京から遠く離れた南の島で、6歳を迎える。








posted by 西濱陽 at 11:43 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月06日

閑話休題

さて、いろいろな情報を織り交ぜてお送りするはずの
「石垣への引っ越し」シリーズ、なかなか前に進みませぬ!!

というのも、わたくしニシハマ、現在朝六時から働いております。
バイト先は某病院の調理室。患者様のお食事なので、
刻んだりミキサーを使ったり、粥をよそったりという、
とても高度な仕事を任されております。

火を使わせてもらってないということやん!

仕方ないです。まだ試用期間ですし〜。
というわけで、体力的に余裕のあるときに「ちょいちょい更新」になります。
慣れたらがっつり更新を目標に!

さて、石垣に来て楽しみにしていたことはたくさんありますが、
その中のひとつに「友人宅で家飲み!」
というものが。

引っ越し前の部屋探しでの段階から、お料理上手の友人が、
腕をふるってくれました。
メイン料理もさることながら、おつまみとデザート類が充実しまくりなので、その一部を
ご紹介しましょう。
ほんと、ごくごく一部です!!


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ご存じ名物の塩せんべいに、オリジナル・トッピングを。
**と○○をつけて……。んー、これは内緒にしたい……。


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焼きたて玄米パンは、ほわわほわして良い香りです。
グリーンカレーに浸していただきました。

そして

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ケーキ、2連発。
(同じ日ではないですよ、念のため)


どれもこれも、丁寧に手作りされた滋味あふれるものばかり。
しかも濃厚で、ぬるくない!
玄人はだしとは、まさにこのことですな。

飲み物も地ビールに始まり、日本酒、泡盛、泡盛リキュールのソーダ割りやら……。
Oさん夫妻、いつもごちそそうさまです!!


そのOさんの奥様の手作りケーキがなんと、ANAの機内誌に取材され掲載中!!
【翼の王国9月号】に、「島バナナと島豆腐のブラウニー」が写真入りで出てます。
機会があればぜひご覧ください。

( あくまで、販売はしておられませんが……)


帰り際にはお土産までいただき、ともすれば自宅まで送っていただくという
とんでもない「超おもてなし」にいつも甘えてばかりで、こんなことでいいのだろうか、と
翌日反省するニシハマです。



posted by 西濱陽 at 16:59 | Comment(0) | 石垣に引っ越し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月01日

部屋探し

さて、そんなわけで部屋探しに関しては暢気にかまえていたニシハマが、
六月に入ると青ざめることとなりました。
ネットに出ていた「ペット可物件」が、なんと日に日に減っていくではないか!!
慌てて石垣島にある、一軒の不動産屋さんに電話したところ、思いもかけない事実が。
……夏前になると、リゾート関連企業が人員を募集します。
企業はそれに応募してやってくる石垣島以外の人々に
住宅を供給するため、部屋を片っ端から押さえているのだというのです。

思わぬ伏兵!!


月末に近づくともっと減っていく。
しかし七月に入らないと動けない…。


さる.jpg


こまったこまった、こまどり姉妹。
などと言うてる間に、なんとネット上の物件はついに片手で数えられるぐらいに。
しかも、しらべているうちにわかったおそるべき事実。

「犬はOKでも、猫NG物件が多い」


ウィンクごま.jpg


なぜにゃ?!


ま、なんとなくわかりますけど。
賃貸で猫飼ってますと……壁などが……ね。


そこに救世主現る。


ちゃっぴー.jpg


いぬ。
ではなく、この方のお母ちゃん(飼い主)、友人のSさんが近所のマンションに貼られていた、
「募集」の貼り紙を見つけてくださったんです。
結果から言いましょうねえ。


そこに住んでます


この情報がなかったら今でもまだきっと、ウイークリーマンション暮らしです。
そう、恐ろしいことに実際に石垣島入りした7月4日の時点で、
賃貸のペット可で条件に合う部屋が

二軒しかなかったんですよーっ!!


二択。
三択ですらない……。

電話で上記の物件がまだ空いていることを確認しつつ過ごした石垣入りの直前の数日、
「埋まりませんように」…といろんな神様に祈りました。
しかし、その部屋とて写真しか見てない状態。実際見るまでは、本当に不安で不安で。

そして当日。
案内された室内に入ると……これが予想以上の部屋!
心配したSさんも当日駆けつけてくれて、

「いいじゃないですかーっ」

ハイタッチしたいほどでした。

というわけで、二択のもう一軒を見る前に気持ちは決まっており、
その日のうちに申し込みをしました。
石垣島空港について、一時間以内のできごと……。

いおあ、疲れと安堵でその夜の記憶はありません。
翌日には契約。

ほんとに、Sさんのおかげです。どんなに感謝しても足りません……。


(はあ、思い出すと疲れがぶり返した…)



                  つづかない。














posted by 西濱陽 at 17:34 | Comment(0) | 石垣に引っ越し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月29日

きっかけ

石垣に引っ越す。
さて、昨年の五月に八重山を旅行した時にはまだ少し先のことと
思い描いていた引っ越し。
それが急転直下、こうなったのには、あるきっかけがありました。
それはもちろん、今年一月の石垣島での一ヶ月の滞在。
「南島居酒屋漂流」を続けながら毎日

漁港.JPG

こんなとこで


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こんなことしてるうちに、

「もう、住みたいわ〜」


となってきまして。
三月下旬頃から、ネットでの部屋探しを開始しました。
もちろん、しましまABも一緒なので「ペット可」物件が条件です。
七月末頃の転居予定。
そのときにはあったんです。
ネット上にはけっこうな数の物件が。


「あるやん、あるやん」


いろんな地区のいろんな物件を見て安心しきってました。
これなら七月入ってからでもいいか。
いろいろな準備、そしてすべきことがあるので、 
実際に石垣島に部屋探しに行くのは、どうしても七月になってしまう
という事情がありました。
まあそれでも大丈夫そう。と、そのときは思ったのです。
その時は……!
その余裕がいとも簡単に打ち砕かれることになろうとはっ……!



ごま418.jpg



『 えっ、つづくにゃ?! 』



















posted by 西濱陽 at 17:28 | Comment(0) | 石垣に引っ越し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月24日

石垣島への引っ越しのこと

そもそも、いくら八重山が好きだと言っても、そんなに簡単に移り住むことなんて
できないだろうと覚悟してはいました。
が……来たんですねえ、タイミングが。

ひとつのきっかけは2014年1月に、石垣島に一ヶ月滞在したことでした。
大阪で31歳まで、そして東京に移ってから最近まで、ライターとして生計を立てていた西濱。


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東京はそれはそれは刺激的な楽しい土地です。


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仕事場もそれはそれは、刺激的な場所です。
とは言いつつも……

いつの間にかいろいろ欲が出てきまして。
子供の頃からの夢だった「海のそば……しかも島で暮らす」
を実現したい思いは、募るばかり…。
人生は一度しかない。
そして、人生は自分のもの。


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今しかない。

わりと強引な転居を決めたのでした。
それが今年の三月半ばのことでした。
そしてそれまでの仕事を「廃業」しました。


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一月に何度も足を運んだ、サザンゲートブリッジの向こうの猫島。
七月、ここに再び来ることになるまでには平坦な道ばかりでは
ありませんでしたが、、、来られました。
石垣島に住むことが出来ました。

力を貸してくれた東京…石垣双方の先輩、後輩、友人たちの支えがあってこそです。
心から感謝するばかりです。

本土内の移動とは違うことばかりで戸惑うことの多い引っ越しでした。
情報をまじえ、ぼちぼち綴っていきます。





……しかし、日曜の昼前の「かねひで」は相当混んでますね。

ではまた。





posted by 西濱陽 at 20:24 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

よその猫は別腹

引っ越ししてまもなく。
うちの猫たちも少し落ち着いてきたし……というわけで、
とある午後、「石垣島の猫」人気急上昇中のタンちゃんに会いに行きました。
ご存じ「島藍農園」さん。

「夜遊びに行ったまま帰ってきてないんですよ」

と飼い主さんは少々心配顔。
数ヶ月前に大けがをして手術まで受け、みんなを心配させたタンちゃん。
見事に回復し、農園復帰を果たしたばかりです。

「タンや〜」

DSC_4143.JPG

何度か呼ぶと、草むらのどこかから声が!


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帰ってきた!!
ぴょんぴょんはねて元気よく。

「僕が呼んでも出てこなかったくせに!」
「お客さんが来てたら別さ〜」


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二日酔いではあるまいが、水を飲み続ける。
しかもホースから、ちゃっちゃっちゃ…。


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「あのー、もういいですか?」
そう、ここは作業場の一角。
たらいを使いたいスタッフのTさんを待たせて、平気でホースを占領。

「まだまだにゃ」
「わざとやってるだろ〜」

言うときます。

猫は人間の仕事の邪魔をするのも仕事っ


まあ、元気で何よりでした。
タン、あんまり父さんに心配かけないであげてね〜。
痩せ細ってしまうからよ〜。





posted by 西濱陽 at 20:21 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

衝撃

引っ越してきて、一番の衝撃がこれでした。
バスタブを見ると


風呂せん.jpg


うっそ〜ん!!


栓が…届いてない…。
つまり、前の住人の方はバスタブを使わなかったってことで、いいですよね?
……ね……。










posted by 西濱陽 at 20:07 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月19日

真っ先に買ったのは

すばる.JPG

「スバル」です!
島では足となる、大事なアイテムを真っ先に購入しました。
これは、7月上旬に部屋探しに来た時にすでに購入していたもので、
転居の日には届いてる予定でしたが、諸事情あり数日遅れで納車となりました。
バンかあ…と当初は思いましたが、車屋さんに「荷物たくさん積めますよ」と
熱く言われ、決めました。
え? 気づきましたか。左ドアのへこみ。
実はまだドアの塗装が仕上がってなかったので、仮ドアです(笑)
今はもう完璧に仕上がってます!!
満足度は100点。

運転席は高いし走りやすい。
荷物がほんとにたくさん積めます!

引っ越ししたての我が家でフルに活躍



時間ができたらこれで海にも出かけよう…。
と思いながら、もう一ヶ月。
なんやかやとすることがあり、
自宅近くの浜を散歩するのが精一杯。
足だけでもつかろう、と出かけると

干潮2.JPG


ごっつ、ひいてるやん。

かなり遠浅の海岸。
つかることはできず。
干潮でできた潮のプールの小魚ちゃんたちにあいさつ。


干潮.JPG



さて、このバンで海に出かけるのはいつになる?
その前に、島の北端まで走ったのですが、
それはまた後日!!
posted by 西濱陽 at 11:54 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月18日

再開は、「猫の引っ越し!」から

長らくお待たせいたしました。
このたび、晴れて石垣市民になりました、西濱陽です。
シマ猫たちが、ほんとに島猫になりました。
ありがとうございます。

さてここまでに至る様々な経緯は、さらーっととばして

いや、説明なしかいっ。

もとい、おいおいいろんな情報を織り交ぜてお伝えします。
石垣島への引っ越し、思いのほか意外な落とし穴がありましたねえ。
ええ、ありました。(遠い目)

そこで誰もが気になる「猫はどうやって運ぶねん」問題から。

もちろん空輸です。
シマシマAとBをそれぞれキャリーに入れまして、友人と二人で抱えて、
とにかく空港へ。
タクシーです。ここはケチらない!
と言うより、合わせて11キロをケージに入れて山手線に乗る元気はありません。

自前キャリーを使ったのですが、JALではレンタルもあるようです。
チェックインのあと、手荷物を預ける時に、猫らも預けます。
が、この日は夏休み初日!
カウンターは長蛇の列ではないか!

何でこんな日に引っ越しを決めただかーっ


と悔やんでも遅く、渦巻く物音と話し声に、猫らはすでに恐怖のど真ん中です。
シマシマA白黒は落ち着きなく動き、シマシマB茶色は、キャリーの中で固まったまま震え、
飼い主ももうとにかく全部やめにして、元の部屋に帰りたい気分……。
今回の引っ越し、ここが最大のクライマックスでした。
小一時間並んでとにかく預け終わり、カウンターで泣く泣くしばしのお別れをし、
名残を惜しんでいると、お姉さんに「大切にお預かりしますから」となだめられ、
もうこのあとは心配してもしょうがないし恥ずかしいからと、搭乗口へ向かうことに。

すると目の前に登場予定の機体が。
そこに搬入される荷物。

搬入.JPG


うちの子、あの中かしらー。

やがて離陸。
気をもみつつも疲れてるので、寝てるうちに着陸。
(のんきなんか、心配性なんかどっちやねん)

石垣空港。
到着の感激を味わうのも忘れ、誰よりも先に小走りで手荷物受け取り口へ向かう。


出口.JPG

回って出てくるはず、あるか!!


しばらくお待ちをと言われ、心配しながら友人と二人で待つ。
「まだかなあ」。
待つ身は長い。…すると、
ベルトコンベアの横のドアから出てきたっ!


出てきたねこ.JPG


網に巻かれてるぅ〜

お姉さんが急いで解いてくれました。
再会!!
生きとった〜!!

もう石垣島の第一歩の空気を味わう余裕などいっさいなく、タクシーに一目散。
住所を告げて後部シートに乗り込み、膝の上にキャリーごと抱え込む。
そして、部屋に。
東京の自宅を出てから七時間ほどたってました。

近所の友人宅に先に送っておいたトイレとごはんのセット、
ちゃんとドアの前に届けておいてくださってました。
……Sさん本当にありがとう!!

しばらくは落ち着かない様子の猫らも、やがて水は飲みましたし、トイレも済ませました。
このあとまだまだ普通の様子に戻るには、何日もかかることになるのですが、
まあとにかく何とか無事に到着。


到着の嫁.JPG

で、先日掲載の写真をあらためて見ると……
怒ってるわあ。

ごめんね、猫ら。






posted by 西濱陽 at 19:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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